AI絵師の新常識。AntigravityとPythonで構築する「Patreon自動投稿システム」開発記

Antigravity

 最近はClaude Codeに代表されるようなAI開発ツールによる自動化・効率化が話題です。

プログラミングができなくても、コードが書けなくても簡単なプログラムならチャットベースの指示で制作できてしまうそうです。しかし!有料なのです。これでは気軽にお試しはできかねる。

そこで目を付けたのがAntigravityです。

■Antigravityとは?

※AIによる要約

Antigravity(アンチグラビティ)は、Googleが2025年11月に発表した、AIエージェントが主体となってソフトウェア開発を行う次世代の開発プラットフォーム(IDE)です。人間が指示を出すだけで、AIがコード作成、ターミナル操作、デバッグ、ブラウザでの動作確認までを一貫して自動化します。 

・Antigravityの主な特徴

自律型AIエージェント: 従来のAIコーディング支援(Copilot等)が「人間の補助」であったのに対し、Antigravityは「AIが主導」するエージェント型です。

バイブコーディング(vibe coding): 自然言語でやりたいことを伝えるだけで、AIがプロジェクト全体を計画・実装します。

フルスタック自動化: エディタ、ターミナル、ブラウザをAIが操作し、開発、検証、修正のサイクルを自動で回します。

VS Codeベース: 人気のエディタ「Visual Studio Code」を基盤としており、既存の拡張機能も利用可能です。 

だそうです。

とにかく、日本語で指示を出すだけでプログラムを組んでくれるので各種自動化ツール作成に便利なようですね。有料プランが基本ですが、Googleアカウントさえあれば無料でお試しできます。今回は無料の範囲内でどこまでできるかやってみましょう。

■Antigravityをインストールしよう

1.公式サイトからダウンロード

公式サイトからすぐにダウンロード可能です。

2.ダウンロードしたファイルを実行してインストール

色々初期設定を英語で聞かれますが、全部デフォルトで進めてOKです。


■Antigravityの日本語化

1.左側のブロック崩しのようなアイコン(Extensions)をクリック。

2.検索バーに「Japanese Language」と入力。

3.「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」の「Install」ボタンをクリック。

4.インストール後、左下に表示される「Restart(再起動)」を押せば、メニューが日本語に切り替わります。

■Antigravityを使ってみた

まずは作成するプログラムの保存先を指定しておきました。

次はやりたいことを指示してみます。

「Patreonの記事作成画面で、大量の画像(20枚~50枚程度)を、いちいちドラッグ&ドロップで貼り付けていくのが非常に面倒。

私が記事作成画面をブラウザで開いた状態で、選択した画像をどんどん記事内に貼り付けてくれる機能が欲しい。」

回答が返ってきました。

詳細を回答して実行。

ダイアログが出てきたら「Run」を押して進めましょう。

何やらコマンドが走るのでしばらく待ちます。裏でプログラミングしてくれているので長いです。ゆっくり待ちましょう。

何か詰まったら、スクリーンショットを撮影してGemini君に読み込ませて解析してもらいましょう。

できあがったプログラムを使ってみたら何やら動作がおかしいので修正を相談。

こんなツールができました。大した指示もしていないのにUIが見やすい……!テスト投稿も良好です!これでPatreon向けの画像大量投稿が楽になります!

■まとめ

凄いぞAntigravity!簡単な日本語指示と修正依頼だけでプログラムが完成しました!

これからも作業効率化に貢献してくれそうです!

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